泣きたい夜に
辞·曲:中島みゆき
编曲: 後藤次利
泣きたい夜に一人でいるとなおさらに泣けてくる
泣きたい夜に一人はいけない誰かのそばにおいで
一人で泣くとなんだか自分だけいけなく見えすぎる
冗談じゃないわ世の中誰も皆同じくらい悪い
まるで暗い流れを渡るひな魚のように
泣きたい夜に一人はいけない あたしのそばにおいで
涙だけは大きなタオルでもあれば乾くだろう
けれど心の傷口は自分では縫えない
子供の頃に好きだった歌の名前を言ってごらん
腕の中できかせてあげよう心が眠るまで
なんて暗い時代を泳ぐひな魚のように
泣きたい夜に一人はいけない あたしのそばにおいで
なんて暗い時代を泳ぐひな魚のように
泣きたい夜に一人はいけない あたしのそばにおいで
泣きたい夜に一人はいけない あたしの胸においで
在想哭的夜晚
译文:武睿
初译:2021.11
在想哭的夜晚 独自一人的话 岂不是更要泪流不止了
在想哭的夜晚 独自一人是不行的 快到谁的身边去吧
独自一人哭泣 好像一无是处的只有自己 令人不住地怀疑
不是开玩笑啊 这世上不论谁 每个人都一样的歹毒
好像黑暗的激流里 泅渡着的年幼的小鱼
在想哭的夜晚 独自一人是不行的 快到我的身边来吧
只是眼泪的话 如果有大大的毛巾 就能擦干了吧
但若是心里的伤口 只靠自己却愈合不了
小的时候喜欢听的歌谣 把它的名字告诉我吧
在我的怀里我唱给你听 直到你安心睡去
在黑暗的时代里泅游 像一条年幼的小鱼
在想哭的夜晚 独自一人是不行的 快到我的身边来吧
在黑暗的时代里泅游 像一条年幼的小鱼
在想哭的夜晚 独自一人是不行的 快到我的身边来吧
在想哭的夜晚 独自一人是不行的 快到我的怀里来吧
「泣きたい夜に」是本专辑中唯一的救赎,以一首歌的重量平衡了整张专辑。深渊之上的光芒格外值得珍藏。八年后回首人生的黑暗与迷狂,她在专辑「Goodbye Girl, 1988」里写下的「MEGAMI」仿佛正是对生命中无数个想哭的夜晚的致意。又过了一年,「泣きたい夜に」成为了首场夜会的开场曲。
エレーン
辞·曲:中島みゆき
编曲: 後藤次利
風にとけていったおまえが残していったものといえば
おそらく誰も着そうにもない
安い生地のドレスが鞄にひとつと
みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂
どこにもおまえを知っていたと
口に出せない奴らが流す悪口
みんなおまえを忘れて忘れようとして幾月流れて
突然なにも知らぬ子供が
引き出しの裏からないかをみつける
それはおまえの生まれた国の金に替えたわずかなあぶく銭
その時 口をきかぬおまえの淋しさが
突然私にも聞こえる
エレーン 生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン その答を誰もが知ってるから 誰も問えない
流れて来る噂はどれもみんな本当のことかもしれない
おまえは たちの悪い女で
死んでいって良かった奴かもしれない
けれどどんな噂より
けれどおまえのどんなつくり笑いより、私は
笑わずにはいられない淋しさだけは真実だったと思う
今夜雨は冷たい
行く先もなしにおまえがいつまでも
灯りの暖かに点ったにぎやかな窓を
ひとつずつ のぞいてる
今夜雨は冷たい
エレーン 生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン その答を誰もが知ってるから 誰も問えない
エレーン 生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン その答を誰もが知ってるから 誰も問えない
ELAINE
译文:武睿
初译:2021.11
消散如风的你 都留下了什么呢 说起来
大概谁都不会想穿的
廉价的衣裙 包里还有一件
令人彻夜难眠 只想努力忘掉的恶语流言
自称里里外外 对你无所不知的
我不会说出口的家伙们的恶意中伤
就在人们试图忘记你 就在几乎已经把你忘记的几个月后
突然间 一个一无所知的孩子
从抽屉里的什么地方 有了意外发现
那是换成了 你出生国度的钞票的 一点点小钱
此时此刻 你曾守口如瓶的寂寞啊
突然间被我听闻
Elaine 活下去真的好吗 人人都不禁要问
Elaine 它的答案 人人都心知肚明 人人都讳莫如深
我听到的流言蜚语 每一个都是真的也说不定
你可能真的 真是个坏女人
是个死掉了才大快人心的家伙也说不定
然而与不论什么流言相比
然而与你不论何时都挂在脸上的笑容相比,我觉得
不能让笑容停止的寂寞 才是真实的你吧 我这样想
今晚夜雨寒凉
无处可去的你啊总是在
向那些 流出光与温暖与欢声笑语的窗口里
一个又一个地 悄悄地看去
今晚夜雨寒凉
Elaine 活下去真的好吗 人人都不禁要问
Elaine 它的答案 人人都心知肚明 人人都讳莫如深
Elaine 活下去真的好吗 人人都不禁要问
Elaine 它的答案 人人都心知肚明 人人都讳莫如深